木漏れ日の下で

都心部に建設する彫刻ギャラリーの設計案です。

敷地ぎりぎりに建つビルの狭間にこのギャラリーを計画する上で考えたことは、建物の中に居ながら自然に包み込まれるようなやさしい空間にしたいということ。

それは、大きな樹の下で木漏れ日に包まれながら、ゆったりと時間を過ごす。そんなイメージです。

模型の中では、複数の白い棒の集まりが太い幹を、そこから延びるフロアーが枝葉を表現し、それらの隙間から光がもれ落ちてくることで各層で異なったやさしさの空間となるのではないでしょうか。

 

また、自然と人工物の境界を意識させない建物は、より自然を身近に感じさせ、地球環境へ配慮し自然を大切にする心を養うのではないかと思います。

 

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